2018年コメダの福袋に入っていた「山食パン引換券」と「シロノワール引換券」を、さっそく使って食事に行ってきました。
珈琲所コメダ珈琲店については、
【公式サイト】https://www.komeda.co.jp/
【メニュー】メニュー|公式サイト
をご覧ください。
福袋については、こちらをご覧ください。
ちなみに、福袋に入っている「山食パン引換券」と「シロノワール引換券」の有効期限は2月28日までです。
目次
味噌カツサンド 820円
通常はからしマヨネーズが塗ってありますが、子どもがいたので別にしてもらうようにお願いしました。
おかげで、からしマヨネーズ「あり」「なし」が食べられたので、ちょっとおトク!に感じました(笑)。
フワッフワッのパンにみそカツがサンドされています。パンも分厚いですね。
カツがメンチカツのように、すご~く柔らかかったです。ボリュームもあり食べ応えがありました。
コメダグラタン 750円
熱々がくるので、火傷に注意して下さい。
マカロニもエビもたっぷり入っていて、美味しかったです。
コーンスープ 440円
子どもが大好きなコーンスープを注文しました。こちらは福袋に入っていたコーヒーチケットが使えます。コーヒーチケットは9枚綴り3,200円で購入する事も出来ます。
コーヒーチケットで注文できるものは、こちらをご覧ください。
※ コーヒーチケットは店舗エリア(お住いの場所)によって違います。便利でおトクなコーヒーチケット|公式サイトでご確認ください。
コーヒーチケットに有効期限はありませんが、購入した店舗でのみ使用可能なので注意して下さい。コーヒーチケットが使えるものは、メニューに「チケット」と書いてあるので分かりやすいです。
ソフトドリンクもコーヒーチケットで注文できます。
上にかかっている白いのが何か分からなかったので、店員さんに聞いてみたところコーヒーフレッシュとの事でした。コメダ珈琲ではコーンスープにコーヒーフレッシュを入れて提供しているんですね。お洒落です。
コーンスープの味付けは、粉末のコーンスープに慣れている方には少し物足りないかもしれませんが、素材の味を十分に楽しめるコーンスープです。
ミルクコーヒーとアイスオーレの違い どちらも440円
もちろん、福袋に入っていたコーヒーチケットが使えます。
ホットとアイスの違いはありますが、ミルクコーヒー(440円)とアイスオーレ(440円)の違いは、ミルクの量が違うようです。
写真を見ればわかると思いますが、ミルクの量が
ミルクコーヒー > アイスオーレ
となっています。
飲んでみても、ミルクコーヒーはどちらかと言うとコーヒーというかミルクっぽかったです。
コメダの豆菓子
こちらの豆菓子は、コーヒーやドリンクを注文すると付いてくるようです。
こちらの豆菓子は福袋にも入っていましたが、140円で販売もされています。
コメダ生誕50周年の記念パッケージでした。
豆は落花生です。
ドリンクをご注文いただいた際に提供させていただく豆菓子です。塩っ気がクセになります。
シロノワール 600円
福袋に入っていた「シロノワール引換券」を渡して注文します。「シロノワール引換券」は通常サイズの600円のものと交換できます。
ちなみに、ミニサイズのシロノワール400円もあります。ミニサイズのほうかと思い込んでいたので、来た時にびっくりしました。
通常サイズのシロノワール(600円)はボリュームがあるので、注文するときに注意して下さい。
フワフワのデニッシュパンの上にソフトクリームがのっています。温かいデニッシュパンに、このソフトクリームを付けて食べますが、クセになる美味しさです。
実は、パンの温度にもこだっわているようです。確かに、このデザートの「温+冷」は絶妙のバランスです。
シロップをお好みでかけるとアイスクリームが溶けて絡んで美味しいですよね。
フワフワ生地のデニッシュパンは厚みもありアイスが染み込みやすいです。
フランスパン(バケット) 3個360円
メニューには載っていませんが、フランスパンが3個が360円で注文できます。カリカリのフランスパンをジャムは、子どもが大好きです。
トースト360円と同じ値段ですね。
山食パン(3食)の引換
こちらも注文時に「山食パン引換券」を渡すと持ってきてくれます。
1食づつ包装されていました。
食パンの厚みは3.2cm~3.3cmありました。
福袋に入っていたシロノワールと山食パンを無事に交換する事が出来ました。コーヒーチケットはまだ残っているので、また食事に行きたいと思います。
出版社:プレジデント社 (2016/10/28)
コメントを残す