iPhone15 で 3.5mmジャックの有線イヤホンを使うときには注意が必要です!
iPhone15 には3.5mmイヤホンジャックがないため、
USB-Cから、3.5mmイヤホンジャックに変換するコードが必要です。
片側がUSB-Cで
反対側が、3.5mmイヤホンジャックのコードです。
注意!100円ショップのものは使えないものがあります!
こちら、110円で購入したものは使えませんでした!
なぜか、音が聞こえないんです。
どうやら、
「DAC(Digital to Analog Converter)」が搭載
された変換コードでないと音が聞こえないようです。
3.5mmイヤホンはアナログ出力で
iPhoneからの音声データはデジタル出力なので、
デジタルからアナログへ変換しないと、3.5mmイヤホンからは音が聞こえないんですね。
Amazonで購入できます。
ダイソーで「USB-C DAC変換ケーブル」見つけました!(330円)
110円ではなく、330円でしたが、ちゃんと聞こえました。
しかも「4極」対応なので、マイクとしての入力も可能です。
詳しくは、こちらの記事(購入レポ)を併せてご覧ください。
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