ディズニーアンドで
「手作りチョコレートクランチキット」
を買ってきたので
5歳の娘と一緒に作ってみました~♪
2018年4月15日(日)~ 2019年3月25日(月)まで東京ディズニーランドでは「チョコレートクランチ」をテーマにした美味しくて楽しいショップがオープンしています。こちらのショップも気になりますね。
2019.7.23(火) グランドオープン 東京ディズニーシー 「ソアリン:ファンタスティック・フライト」アトラクションをご紹介!ディズニーワールドの「ソアリン」も併せてご紹介しております。
「手作りチョコレートクランチキット」について
ディズニーランドで1,000円で購入しました。販売店舗は最後に記載してあります。
名称 | 製菓材料 |
---|---|
原材料名 | 製菓用チョコレート / 準チョコレート(砂糖、植物油脂、カカオマス、乳糖、全粉乳、ホエイパウダー、デキストリン) / 乳化剤(大豆由来)、香料 コーンフレーク / コーングリッツ(遺伝子組換えでない)、水あめ、砂糖、食塩、モルトエキス ローストアーモンド / アーモンド、果糖 |
内容量 | 120g(製菓用チョコレート90g、コーンフレーク24g、ローストアーモンド6g) |
賞味期限 | ※ 2018年6月27日(2018年4月20日購入時の賞味期限を記載しています) |
保存方法 | 直射日光、高温多湿な場所を避けて常温で保存 |
対象年齢 | 記載なし |
価格 | 1,000円(税込) |
アレルギー 特定原材料 |
アレルギー表示の27品目には入っていませんが、アーモンドを使用していますのでナッツ類のアレルギーがある方は注意して下さいね。 |
グミキットに入っているもの
製菓用チョコレート | 1袋 |
コーンフレーク | 1袋 |
ローストアーモンド | 1袋 |
トレー | 2枚 |
用意するもの
ボウル(大) | 1個 |
ボウル(小) | 1個 |
お湯(約50℃のもの) | 湯せん用 |
フォーク | 1本 |
早速、チョコレートクランチを作ってみました
作り方は、箱にも書いてありますが、チョコレートを溶かすのに湯せん(熱いお湯)を使います。お子様と一緒作られる方は、やけどに十分注意して下さい。
湯せんでは、間違えてチョコにお湯が入ってしまう心配もありますので、今回は、電気のチョコ・チーズフォンデュ鍋を使いました。こちらの鍋の大きさがちょうどピッタリでした。
作り方は箱の裏側に書いてあります。
箱を開けると材料がビニル袋に入っています。
製菓用チョコレート、コーンフレーク、ローストアーモンド、トレーが入っています。この材料で、トレーの型、12個分のチョコレートクランチが作れます。
ルーイ(本名:ルイス・ダック)の袋には、チョコレート90gが入っています。
ヒューイ(本名:ヒューバート・ダック)の袋には、コーンフレーク24gが入っています。
デューイ(本名:デューテロノミー・ダック)の袋には、ローストアーモンド6gが入っています。デューテロノミー・ダックって、覚えられる自信がありません(笑)。
今では、緑がデューイですが、以前は黄色だった時代もあったようで、おそらくこちらがデューイだと思います。
チョコレートを10粒と残りに取り分けます。
残りのチョコレートを溶かします。
くれぐれも、火傷はしないように注意して下さいね。
溶けたら、湯せんから外し残りのチョコレート(10粒)を入れます。今回は、電源を切ってチョコレートを入れました。
こうすることで、出来上がったチョコレートクランチがトレーから取り出しやすくなります。
よく溶かします。
溶かしたら、コーンフレークとローストアーモンドを入れます。
よく混ぜます。大きさがちょうどよかったです。
トレーに入れます。チョコレートクランチが12個できます。
冷蔵庫で30分冷やします。
手作りチョコレートクランチキットは自宅で美味しいチョコレートクランチが楽しく作れますので、お土産におすすめ!です。
こちらの手作りチョコレートクランチキットは
- 東京ディズニーランド / ペイストリーパレス(ワールドバザール)
- 東京ディズニーランド / ワールドバザール・コンフェクショナリー(ワールドバザール)
- 東京ディズニーシー / ヴァレンティーナズ・スウィート(メディテレーニアンハーバー)
で購入できます。東京ディズニーリゾートでのお土産にいかがでしょうか。
出典:東京ディズニーリゾート
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