【体験レポ】365日楽しめるイチゴのテーマパーク「TOKYO STRAWBERRY PARK 」でいちご狩り！（横浜市鶴見区）

イチゴにときめく365日をコンセプトとした

イチゴの魅力をぎゅっと詰め込んだ新しいイチゴのテーマパーク

「TOKYO STRAWBERRY PARK」（東京ストロベリーパーク：神奈川県横浜市鶴見区大黒町11−1）でイチゴ狩りを楽しんできましたのでご紹介いたします。

『TOKYO STRAWBERRY PARK』基本情報

「TOKYO STRAWBERRY PARK」へのアクセス

公式サイト（アクセス）にも記載されていますが、駐車場の場所が分かりにくいです。必ず事前に駐車場までのアクセス方法をご確認ください。

団体バス、お身体の不自由な方は、TOKYO STRAWBERRY PARK敷地内にP1駐車場がありますので、こちらをご利用ください。

一般の方は、P2の駐車場を使います。

鶴見駅、15号方面、生麦出口から行かれる場合は、P2の駐車場は反対車線にありますので、気を付けてください。

こちらを通り過ぎて奥の2つ目の信号からぐるっとまわってきます。

P2駐車場入り口です。

駐車場内の手前は別の駐車場です。駐車所の奥まで進みます。

駐車場からのアクセス

P2駐車場からの徒歩でのアクセスです。歩いてすぐです。

横断歩道を渡って正面が「TOKYO STRAWBERRY PARK」入り口です。

受け付けは建物の中になりますので、入り口での確認はありません。

そのまま左の建物を目指します。

こちらが入り口です。

正面に可愛いイチゴのオブジェがありますよ～。

受付

受付をして、「イチゴ狩り入場券」を受け取り。別棟のイチゴ狩りハウス（ストロベリーファーム）に移動します。

一旦、外に出ます。

奥のハウスでイチゴ狩りが楽しめます。

イチゴ狩りレポート

「イチゴ狩り入場券」を出し、入場の受付をします。

いよいよ、イチゴ狩りで～す。

[aside type="warning"]練乳はありません！

イチゴ本来の味を召し上がっていただきたいので、練乳はご用意しておりません。

イチゴハウス内への練乳、飲食物の持ち込みは禁止とさせていただいております。

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練乳がないのは、ちょっと残念でした。

また、食べられるイチゴの品種については、当日のお楽しみみたいです。

その日に一番おいしく召し上がっていただけるイチゴの品種をセレクトしているため、当日のお楽しみとさせてください。

今回の品種はこちら！

もちろん、手洗い場もあるので、安心ですね。

その他の施設をご紹介

ブッフェレストラン

イチゴラボ

体験教室もありました。

フリースペースでぬり絵も楽しめます。

イチゴのテーマパーク「TOKYO　STRAWBERRY　PARK」では、365日イチゴ狩りが楽しめる施設です。

「TOKYO　STRAWBERRY　PARK」で、イチゴ狩り、イタリアンを堪能できるビュッフェレストラン、イチゴラボ、3歳以上のお子さま（保護者同伴）やお友だちとスイーツ作り体験を楽しんでみてはいかがでしょうか。

出典：TOKYO　STRAWBERRY　PARK

横浜ベイエリア

神奈川・横浜のおすすめ！のブッフェレストラン

ほかにも、神奈川・横浜ベイエリア周辺には、ご家族や友人とのお食事会やデートなどにブッフェが楽しめる、おすすめ！グルメ、レストランが多くありますので、探してみてはいかがでしょうか。

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ベイシェラトン

ロイヤルパークホテル

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