2016年10月7日に発売された「うまれて!ウーモ」ですが、昨年のクリスマスではプレゼントとして爆発的な人気が出て、一時、売り切れで在庫を探した方もいらっしゃるかと思います。
うまれてウーモは卵から自力では出てこれません。「うまれてウーモ」がふ化する(タマゴから生まれる)までをレポートいたします。
うまれてウーモとは
タマゴから生まれてくる不思議な生き物「ウーモ(鳥?のおもちゃ)」を育てて遊ぶペット型の玩具です。ウーモはベビー、キッズ、ジュニアと3段階に成長して、成長の段階で色々なお世話の仕方で遊べます。
2017年3月にブラック&ホワイトのクミンコ属とソーダ&パープルのカメチョ族が加わり4つの属、タマゴの種類としては6種類(各2色のウーモが)あり、合計12種類のウーモがいます。
1. タマゴの頃からお世話して遊べる!
2. 感動の孵化体験!
3. 生まれた後も遊べば遊ぶほど成長する!
タマゴからふ化するまで
箱の中にタマゴが入っているます。箱から飛び出ているタマゴはデザインなので中のタマゴとは関係ありません。
タマゴは箱の中に入っています。
プラスチックのケースに入っています。ケースからタマゴを取り出すときに割らないように気を付けて下さいね。
タマゴの底の部分のピン(2か所)を時計回りに回して外します。ピンを外して手で温める(手で持っている)と20~30分くらいで中からウーモがタマゴをつつき割り始めます。
ウーモがつつくのを止めてタマゴがレインボーに光ったらタマゴの底をなでてあげると、またつつきはじめます。再びレインボーに光ったらタマゴの上の部分を外してください。割れていなければ、タマゴを割ってあげて下さい。
この時点で上に引っ張ればウーモが取れるようですが、すごく硬くて取れないので下の殻も割った方がウーモを外しやすいです。
こんな感じで下側の殻は手でむきます。そのままウーモを上に引っ張ると取れます。
ウーモの羽の部分はフィルムで保護されていますので外します。この時点でウーモは動き始めます。
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